第77回ミーティング  2012年8月26日 
参加者17名
議題「障害者の就労について」

働くことは大変だ

末吉君ブロマイド用

会場の様子

ヤニ組 藤沢副会長作




ヤニ組組長
<感想>

★まったり、のんびり夏の時期らしくスローなペースでウィーズらしくてよかったです。(そよ風)
★高橋吉昭です。障害者の就労について、私は今アルバイトをしています。仕事の前は気持ちが沈みがちですが、そんな時いつも「明るく、元気に、できる事を精一杯!」と自分に語りかけています。
★みなさんの就職時に於ける苦労話を聞けて共感できました。ありがとうございます。(T.H)
★「障害者の就労」について、我々障害者は自分を犠牲にしてまで働く意味がないと思う。働くことだけが美徳の時代は終わったと思う。(J.K)
★働く事が生きがいというのはうらやましい。働く事を楽しくと言うのはいい事だと思う(SM)
★第1部はゆるすぎてシメる所はきちんとシメる事が必要だと思いました。第2部は1人1人の意見がとても胸につきささりました。生き方の参考になりました。(atsu)
★(藤澤康)精神障害者の就労では病気をオープンするかクローズするかは今も昔も大きな問題だと感じた。あと今の日本の悪しき労働条件は本当におかしいと思った。
★(K.T)今回は難しいテーマでした。就労が生きがいにつながれば一番良いのでしょうが、健常者でも難しいと思います。就労できなくても生きがいや希望を持って生きていけるよう、社会とのつながりを増やしていきたいと思いました。
★働いて子どもを育てることが今の私の生きがいです。就労についての考え方は人それぞれで皆さんの考えを聞けてよかったです。(狩野)
★今日も有意義でした(A.I)
★歯を食いしばってまで、働くことはないとは思いますが、でも生きていく以上は働く必要があるのかなと思いました。(ギャラクシーアイズフォトンドラゴン)
★(M.K)今は働けない状態ですので将来病気が良くなるような事があれば働きたいと思います。まずは家の事が出来るようになるのが先決問題です。
★無理に就労する必要は全くないと思う。最低限のお金を得る手段を手に入れれば、あとは自分が生きがいを見出せる事に時間を費やせば良いと思う(C.H)
★障害者の雇用義務化で雇用が増えそうだが、精神障害者が必ず迎え入れられるとは思わない(高橋 章弘)
★病気を患いながらも、普通に就労している人が結構いたのに驚きました(T.A)